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企業ビジョン・事業コンセプト

人と空間の、新しいコミュニケーションをつくる。

「察する」から「見て分かる」へ。

私たちは、人が集まる場所に存在する
「分からない」「伝わらない」「察しなければならない」
という小さな不便に着目します。

空いているのか、利用中なのか。

使っていいのか、待つべきなのか。

どこに行けばいいのか。

誰かに聞かなければ分からない。

誰かが察しなければ成立しない。

ROSSOは、こうした空間の中にある「分かりにくさ」を、誰もが直感的に理解できる仕組みへ変えていくことを目指します。

「察する」から「見て分かる」へ。

日本の社会には、周囲の状況を察し、相手の意図を読み取る文化があります。

それは日本の良さでもあります。

一方で、誰もが同じように察することを求められることで、利用者にとっても、運営者にとっても、小さな負担が生まれる場面があります。

ROSSOは、その負担を人の気遣いや口頭案内だけに頼らず、仕組みそのものによって減らしていくことを考えます。

人が迷わない。

スタッフが何度も説明しなくていい。

利用者同士が余計な気遣いをしなくていい。

「見れば分かる」空間を増やしていく。

それがROSSOの基本思想です。

現場から生まれ、現場で育つプロダクト

ROSSOは、机上で製品を完成させてから市場に投入するだけのプロダクト会社ではありません。

現場へ行き、

見る。

聞く。

試す。

改善する。

そして、もう一度現場へ戻る。

この繰り返しによって製品を育てていきます。

現場調査利用者・運営者へのヒアリング試作実証データ・動画・声の収集改善再実証

このサイクルをROSSOの開発思想とします。

製品を完成させることがゴールではありません。

現場で本当に使われ、必要とされる製品へ育て続けることがゴールです。

第一歩は「席の状態を見えるようにする」

ROSSOが最初に取り組むのは、
空席・利用状況の可視化です。

人が多く集まるイベント、フェス、海水浴場、リゾート施設、レジャー施設、商業施設などでは、

  • 空席なのか分からない
  • 利用中なのか分からない
  • 荷物による席の占有が発生する
  • 混雑時に席を探す人が滞留する
  • スタッフによる案内が必要になる

といった問題が発生します。

そこでROSSOは第一弾プロダクトとして、

電源不要・通信不要・アプリ不要

で利用できるアナログ式席管理デバイスの開発を進めています。

赤・緑・黄などの直感的な表示によって、席の状態を誰にでも分かりやすく伝える。

これはROSSOが目指す、
「察する」から「見て分かる」へ。
という思想の最初の実践です。

アナログから、デジタルへ。

ROSSOは、アナログ技術に限定された会社ではありません。

むしろ、アナログを市場への第一歩として、必要性が確認された領域からデジタルへ発展させることを考えています。

将来的には、

  • センサー
  • IoT
  • 通信
  • クラウド
  • 空席状況のリアルタイム可視化
  • 清掃状況の管理
  • 利用状況データの分析
  • 多施設・多店舗管理

など、デジタル技術を活用した空間可視化へ展開します。

つまり、

アナログ → 実証 → データ → デジタル

という段階的な発展です。

最初から技術ありきで製品を作るのではなく、現場で必要とされるものを見極め、その必要性に合わせて技術を進化させる。

これがROSSOのプロダクト開発です。

「席」から「空間」へ。

席管理はROSSOの最終目的ではありません。

席という具体的な課題からスタートし、

空席利用状況人の動き空間の状態

へと、事業領域を広げていきます。

将来的には、イベント、レジャー施設、商業施設、公共空間、教育施設、海外のリゾートやイベントなど、さまざまな場所において、

「今、この場所がどういう状態なのか」

を分かりやすく伝えるプロダクト・サービスを展開していきます。

国内から、世界へ。

ROSSOは、国内市場だけを前提とした事業ではありません。

「空席が分からない」

「利用状況が分からない」

「人が集中して混雑する」

「スタッフが現場で案内し続ける」

こうした課題は、場所や国が変わっても発生する可能性があります。

まず日本国内のイベント・施設で現場検証と実績を積み上げ、その知見を蓄積する。

その後、海外イベント、フェス、リゾート施設、大学、観光施設などへの展開を目指します。

日本の現場で生まれたプロダクトを、世界の空間へ。

これを中長期的なROSSOの成長戦略とします。

ROSSOが目指す会社

ROSSOは、

「席取りデバイスを販売する会社」ではありません。

人が集まる場所に存在する、

「分かりにくさ」

を発見し、

「見て分かる仕組み」

へ変えていくプロダクト会社です。

アナログかデジタルか。

小さなデバイスか、大規模なシステムか。

国内か海外か。

それ自体が目的ではありません。

重要なのは、

人と空間の間にある「分からない」を減らすこと。

そのために、現場を見て、声を聞き、製品をつくり、実証し、改善する。

ROSSOは、現場から学び、技術によって空間を変えていく会社を目指します。

ブランドメッセージ

人と空間の、新しいコミュニケーションをつくる。

「察する」から「見て分かる」へ。

人が集まる場所の「分からない」を、
シンプルな仕組みとプロダクトで減らしていく。 

ROSSO

Company

会社概要

会社名株式会社ROSSO 
事業内容鞄修理専門店CORSAの運営
空席・利用状況・空間情報の可視化をテーマとしたプロダクトの企画・開発・提供
代表者大森 勝藏
所在地190-0033
東京都立川市一番町6-13-40MKビル3階
関連事業鞄修理専門店CORSA(ブランドバッグ・財布の修理)
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